社員とともに

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仕事と介護の両立支援「トモニンマーク」

「トモニン」とは

「トモニン」とは、仕事と介護を両立できる職場環境の整備に取り組んでいる企業が使用できる、厚生労働省が作成したシンボルマークの愛称です。介護離職の防止、また仕事と介護を両立しやすい職場環境の取り組みに向けた社会的気運を高める事を目的としています。

仕事と介護の両立に関する取り組み

ツクイは、従業員が介護と仕事を両立できるよう、2015年4月より以下の取り組みを実施しています。

介護休業期間、介護短時間勤務制度

介護休業・介護短時間勤務合わせて最大93日間から、介護休業、介護短時間勤務それぞれ最大1年間に延長しました。

失効有休積立制度

介護休業を利用する場合、従業員が失効した有給休暇を最大20日分使用できる制度を新設しました。

休業中の社会保険個人負担分相当の保障

介護休業期間の社会保険個人相当分(健康保険、介護保険、厚生年金)の保障を開始しました。

女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画

女性活躍推進法とは

女性の職業生活における活躍の推進に関する法律で、一定規模の事業主は女性活躍推進法を促進するための「一般事業主行動計画」を策定し、その旨を都道府県労働局に届出ることが義務付けられています。

株式会社ツクイ 女性活躍推進行動計画

女性労働者に対する活躍の推進に関する取組みを実施し、介護業界が女性の活躍できる業界であることを示すために、次のような行動計画を策定する。

計画期間 2016年4月1日から2020年3月31日までの4年間
数値目標 女性の管理職への登用について、今後も35%以上を維持し続ける。
取組内容と
取組実施時期
ライフステージの変化により、職場を離れた人材について「ジョブリターン支援制度」の利用促進を行い、その復職を支援するとともに、再び女性がイキイキと活躍できる職場づくりを行います。

取組実施期間 : 2016年4月~

次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画

次世代育成支援対策推進法とは

次代の社会を担う子供が健やかに生まれ育成される環境をつくるために制定された法律で、企業は次世代育成支援対策のための「一般事業主行動計画」を策定し、その旨を都道府県労働局に届出ることが義務付けられています。

一般事業主行動計画

従業員が仕事と子育てを両立させることができ、従業員全員が働きやすい環境を作ることによって、すべての従業員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。

計画期間 2015年4月1日から2019年3月31日までの4年間

内容

目標1 学生に対するインターンシップを実施する(毎年7~9月および1月~3月)。
対策 インターンシップは、業務のイメージがわきやすいように、実際にお客様に接する機会が多い内容とする。また、夏季、春季の年2回実施し、機会を増やす。
目標2 育児等により退職した従業員に対する、再雇用制度(ジョブリターン支援制度)の周知を行う。
対策 ジョブリターン支援制度に関しては、定期的に退職者に周知を実施する。
目標3 年次有給休暇取得率向上の施策を検討する。
対策 年次有給休暇取得率向上に向けた施策を立案し、実行する。
目標4 育児短時間制度を拡充する。
対策 育児短時間制度を3歳から小学校入学前までに拡充する。
目標5 所定外労働の削減のための措置の拡充、周知。
対策 現在実施中のPC電源強制シャットダウン(帰ろう8制度)の周知実施。および施策の検討。

女性活躍推進企業「なでしこ銘柄」

「なでしこ銘柄」とは?

2014年3月3日、ツクイは女性活躍推進をテーマに抽出された2013年度「なでしこ銘柄」に選出されました。「なでしこ銘柄」とは経済産業省と東京証券取引所が共同で、女性活躍推進に優れた東証一部上場企業の中から業種ごとに選定・発表する事業です。
女性活躍推進に優れた企業を魅力ある銘柄として紹介することで、各社の取り組みを加速していくことを狙いとしています。また、女性活躍を推進する企業のすそ野を広げるという点で、経済産業省が昨年より進めている「ダイバーシティ経営企業100選」との相乗効果が期待されています。

「なでしこ銘柄」に選定された理由

ツクイでは、幅広い人材が性別、年齢、障がいの有無に関係なく、個性や能力を発揮できる企業風土作りや、能力や成果に応じた評価を行っています。
また、女性取締役比率は37.5%、女性管理職比率は37.2%に上り、上場企業の中でも非常に高い水準となっています。
それ以外にも、育児休業制度や育児のための短時間勤務制度、子の看護休暇、介護休業制度などが利用しやすい社会環境づくりをしているほか、出産祝金や入学祝金が「ツクイ倶楽部」(ツクイ独自の福利厚生制度)から支給されるといった、従業員の子育てを支援しています。こうした取り組みが「なでしこ銘柄」の選定理由になっています。(東京証券取引所のニュースリリースより一部抜粋)
ツクイでは、事業開始当時より女性の活躍が重要であり、なくてはならない存在でした。今後も多様な人材が活躍しやすく、女性が働きやすい環境整備に取り組んでいきます。