前期の業績と今期の見通しは?

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2期連続の増収増益と過去最高益を達成

2018年3月期の介護業界は、高齢化率が2016年に27.3%に上昇し、また介護費も同年に10兆円を超えた流れを受け、概ね堅調に推移しました。こうしたなか、ツクイでは地域包括ケアのモデル事業を18地域に拡大するなど未来を見据えた経営施策を推進するとともに、グループホーム等の新規開設に注力し、業容の一層の拡大を図りました。
この結果、当期の連結業績は、売上高817億円(前期比11.6%増)、営業利益51億円(前期比35.7%増)、経常利益48億円(前期比25.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益28億円(前期比27.8%増)となり、2期連続の増収増益と過去最高益を達成しました。売上高営業利益率は前期より1.1ポイント上昇して6.3%となり、1株当たり当期純利益は前期より8.75円増加して40.10円となっています。

連結業績

今期(2019年3月期)は増収減益も、連結利益の上積みを目指す

2018年4月より介護報酬が改定されました。介護報酬全体の改定率はプラス0.54%となりましたが、デイサービス等ではマイナス0.5%の給付適正化が実施されたため、デイサービスをはじめとする在宅介護事業を基幹事業と位置づけるツクイにとっては厳しい改定となっています。こうした経営環境の変化を主要因に、2019年3月期の連結業績は「増収減益」を見込んでいます。ツクイグループの総力を挙げて収益力の強化に取り組み、収益の上積みを図っていきたいと考えています。